本覚寺では

梅雨の晴れ間、午前中から蒸し暑い日でした。
本覚寺のアジサイは終盤になっていました。
鉢に植えられたハスも花数はもうわずかになっていました、
アガパンサスの花も咲いていました。

大巧寺にて

真夏を思わせるような猛暑になりました。
鎌倉駅近くの大巧寺、アガパンサスがほぼ満開でした。

（左、ビヨウヤナギ）（右、アマギノクサキ）










（左、アジサイ）（右、ブッドレア）

早春の大巧寺

鎌倉もやっと早春の気配になりました。
鎌倉生涯学習センターに隣接している大巧寺に寄りました。
ハクバイ、ヒマラヤユキノシタ、ツバキ等が咲いていました。

今年もよろしくお願いします

稲村ヶ崎にて（以前に撮影した写真）

初冬の妙本寺

明日以降、本格的な寒波が来ると予報が出ていました。
妙本寺では紅葉がほぼ終わりました。

暑さ続く本覚寺では

全国的に、相変わらず、毎日酷暑が続いています。
熱中症にならないように、日中は自宅に引きこもっていました。
久しぶりの鎌倉ですが、９月中旬になっても秋の気配が見えません。
本覚寺のサルスベリには例年の勢いが出てきませんでした。

＜フヨウの花＞

大巧寺にて

鎌倉はカンカン照りが続いていました。毎日が真夏日。
駅近くの大巧寺、咲いている花は少なかったです。

＜左、アマギノクサキ。右、オミナエシ＞

ハス咲く本覚寺

ものすごく暑い日が続く。梅雨が明けていないのに！
鎌倉の本覚寺のハスが暑さに負けず咲いていました。

大巧寺の様子

梅雨の季節になりしばらく雨が降り続いていました。
きょうは、久しぶりの好天で暑さも真夏並み。
鎌倉駅の近くの大巧寺、幾つもの花が咲いていました。

＜アガパンサス＞

＜スミダノハナビ＞

＜ウズアジサイ＞

妙本寺のアジサイなど

鎌倉では台風や前線の影響があって大荒れになりました。
昨日からは晴れて、真夏のような天気になりました。
あとしばらくすると梅雨になるようです。
妙本寺では、アジサイが咲きだしていました。

八重のドクダミの群生もありました。

段葛、サクラ満開

開花宣言してから雨降りが続きました。
きょうは晴れて鶴岡八幡宮の段葛では、満開のサクラが見られました。

春の訪れ妙本寺

日中の気温がやっと春らしくなりました。
妙本寺ではウメの花が目立つ様になりました。

早春の長谷寺を歩く

朝晩は非常に冷え込みますが昼間はやや暖かくなりました。
久しぶりに長谷寺を歩きました。
ウメが咲き出していました。

＜ロウバイの黄色が鮮やか＞

今年もよろしくお願いします

（以前に撮影した写真）

久しぶりの鎌倉です。

新型ロロナの流行は6月頃からうなぎ上り、第7波です。
やっと少し落ち着きをみせてきました。
体調を崩したこともあり、久しぶりに鎌倉を歩きました。
鎌倉の紅葉はまだ先で、妙本寺は濃い緑に包まれていました。

大巧寺の様子。

大巧寺には小さな実をつけたものや、夏の名残りの花がありました。

＜左＝シロシキブ。右＝ムラサキシキブ＞













＜左＝ブッドレア。右＝アマギノクサキ＞

段葛はミドリ色のトンネル。

午前中の大荒れの天気が、午後には回復しました。
コロナ禍の影響もあり、久しぶりに鎌倉へ来ました。
鶴岡八幡宮の段葛のサクラ木はすっかり緑の葉になっていました。
トンネルのように段葛の上に覆いかぶさっていました。

大巧寺の花々の様子。

鎌倉駅近くの大巧寺にも寄ってみました。
アジサイにはまだ早いですがいくつかの花が咲いていました。

(左＝サツキ。右＝ガクアジサイ）













{左＝コバノズイナ。右＝イワガラミ）

鶴岡八幡宮・段葛のサクラはまだです。

鎌倉は暖かく穏やかな日になりました。
まん延防止等重点措置が解除されて人出が多くなっていました。
鶴岡八幡宮の太鼓橋付近に寒桜が咲いていました（写真上）。
源氏池の旗上弁財天社の大島桜が終盤でした（写真中央）。
段葛のサクラはまだ硬い蕾でした（写真下）。

今年もよろしくお願いします。

（12月30日。鶴岡八幡宮の段葛にて）

ほとんど葉が散った、妙本寺。

寒波到来で寒い日が続きます。コロナ禍から抜け出せないでいます。
妙本寺にまた寄ってみました。わずかですが紅葉が残っていました。

紅葉も終盤、妙本寺。

本格的な冬！　今季一番の冷え込みになりました。
再び妙本寺に行きました。紅葉はもう終盤になっていました。

大船フラワーセンターでは。

今日は晴れていましたが、天候不順な日が続きました。
大船フラワーセンターには秋バラなどが咲いていました。
園内はハロウインの装飾で華やかになっていました。

　＜左、バラ＞　＜右、サルビア・ペンタス＞

大巧寺では。

一日中、快晴に近い天気で青空が広がっていました。
大巧寺には目立たないですが、小さな花が咲いていました。

＜左、トラノオ＞ ＜右、ムラサキシキブ(実)＞













＜左、シュウメイギク＞ ＜右、ハギ＞